New Concept 『Road to Clutch』

■新ブランドコンセプト「Road to Clutch」 eスポーツで世界中に夢と感動と衝撃を与えるため、たくさんの「Clutch」を生み出すため、そして「人生を彩るeスポーツ体験を提供し、世界に誇れる産業を創る。」というミッションを実現するために、果敢にチャレンジする姿を「Road to Clutch」という言葉で表しました。 アートディレクター内田喜基氏がデザインを手掛けた「Road to Clutch」コンセプトロゴは、フレキシブルに動いている様をタイポグラフィで表現し、REJECTから感じた反骨や勢いが反映されています。 新コンセプトロゴの発表に伴い、REJECT公式ウェブサイトのリニューアルを行いました。さらに、今後発売される公式グッズなど、様々なクリエイティブで使用される予定です。 ■新ブランドコンセプトムービーを公開 本日公開されたブランドムービーは、広告映像やミュージックビデオ監督、アートディレクターとしても活躍する映像ディレクターの木村和史氏が監督し、Mitsu the Beats氏(GAGLE/Jazzy Sport)が音楽を担当しまた。 ・映像コンセプト REJECTの想いを乗せた一筋の光が上昇していきます。魂を象徴するように。 仲間とパワーが集結するように、光の筋が重なり合い、交じり合います。 光はやがてシナプスや細胞レベルで感じるかの様に エネルギーが集結し 輝きを放ち 「まばたきさせない瞬間へ」 <プロフィール> ・内田喜基氏 アートディレクター、アーティスト 2004年 cosmos設立。主な仕事に「花王ケープ」「不二家ネクター」「カルビーポテリッチ」などの商品デザイン、「日本百貨店」リブランディング、西伊豆 道の駅「はんばた市場」、京抹茶「孫右ヱ門」など多種多様なブランディングやコンサルティング、PARIS DESIGN WEEKにてYohji Yamamotoパリ支店でのインスタレーションなど多岐にわたる。 著書「グラフィックデザイナーだからできるブランディング」(誠文堂新光社) ・木村和史氏 映像監督、アートディレクター 2008年Kimgymを設立し、広告映像やMusic Video監督、LIVE映像の演出制作を行う。また、アートディレクターとしても幅広く活動を展開。空間演出やファッションビジュアル、音楽ビジュアルの監修等、アートディレクションからグラフィックデザインを手掛ける。VJとしても国内外の大型フェスに出演し、世界的新進気鋭アーティストとも共演。 10年に渡り、京都精華大学にて講師を務めるなど、多彩な実績を飽くなき探求心から生まれる作品は、国内外を問わず高い注目を集めている。 ・Mitsu the Beats氏(GAGLE/Jazzy Sport) ビートメイカー、DJ、プロデューサー、リミキサー 2003年にソロアルバム「New Awakening」リリース。海外アーティストと積極的にコラボレーションを行う。日本各地で2014年には世界クラブミュージック動画配信メディア”Boiler Room”で、東京から全世界に向けてDjing動画がライブ配信され、そのアーカイブ動画の閲覧回数は64万回を超えている。